多治見市議会 2020-12-14 12月14日-03号
陶彩の径の終点から東鉄バス車庫へと続くスタートのところに、一部看板が立っていて、ここのところが通りづらくなっていて舗装もされていないところがありますが、そこについては市道認定がされているということを今までの打合せの中で確認させていただきましたけども、そこのところについては、終点から笠原ショッピングプラザマインのところまでぐらいは私の私案で通れるかなということでよろしいでしょうか。
陶彩の径の終点から東鉄バス車庫へと続くスタートのところに、一部看板が立っていて、ここのところが通りづらくなっていて舗装もされていないところがありますが、そこについては市道認定がされているということを今までの打合せの中で確認させていただきましたけども、そこのところについては、終点から笠原ショッピングプラザマインのところまでぐらいは私の私案で通れるかなということでよろしいでしょうか。
当日は、午前7時30分までに本庁舎東側のバス車庫、または、市民公園東公共駐車場に集合していただき、公用車で出発となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(岡部秀夫君) 以上で説明は終わりました。 委員の御意見はありませんか。 (挙手する者なし) ○委員長(岡部秀夫君) では本件については説明のとおり確認します。 そのほかございませんか。
ほかの意見では、1は「関駅西口はほかに比べると奥行きがないが、市内のバス運行は東山にバス車庫を起点とするものが多いため、新たにつくる交通拠点はバスの発着機能は重視しなくてもよい。バスの待機するスペースはさほど確保する必要はない。
また、7月からの工事着手を予定しておりまして、駐車場の代替としまして、旧東鉄バス車庫用地を、完成まで無料開放として用意しておりますので、あわせてご報告申し上げます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(藤原昭五君) 詳細説明を終わります。
この経費は、庁舎裏の整備、舗装、カーポート、バス車庫、建物解体である。会議棟は面積500平米で、庁舎東側に建設の計画である。また、美濃東部事務所の拡張等であるとありました。 市制45周年記念事業については、市勢要覧を本年度350万円と来年度650万円の合計1千万円で作成の予定とありました。 第四次総合計画策定経費が計上されたがとの質疑には、平成12年度で三次総が終了する。